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喜べない勝利?

不思議だ。

 名護市の市長選挙で民主党が推薦した候補が当選。

 当選を喜ぶべきなのでしょうが、鳩山首相や平野官房長官などはあまり嬉しそうではありません。

 「辺野古への米軍飛行場の移設の可能性が否定されたわけではない・・・」との趣旨をそろって発言し波紋を呼んでいます。

 当然当選した次の市長は「この民意を尊重するべきだ」と反発。

 こうした光景を見ていて、「アメリカはこんな混乱ぶりを見て、じつは喜んでいるんじゃないか・・・」と思ってしまします。

 混乱し、迷走している間は、普天間飛行場を使い続ける事ができるからです。

 最も、迷惑するのは普天間の人々であることは論を待ちません。

 「ひょっとして民主党首脳は辺野古への移設を推進しようとした現職市長の方に勝って欲しかったのではないか・・・」とさえ思えてきます。
 「現職市長が勝てば、名護市の民意には逆らえない」などと「民意を認定」し、やむなく辺野古への移設の方向性を決定づける事ができたのかもしれません。

 なんせ「秘書が疑惑をうけたのなら私なら議員を辞職する」と言いながら、自分の身に降りかかったらどうでも言い訳をして切り抜けようとする首相です。
 発言と行動がかみ合っていない。

 選挙結果を喜んでいる風でなく、むしろ困惑しているようにさえ見えます。

 来週は自民党県議団で普天間に行ってきます。

 真実はどこにあるのか・・・探って来ようと思っています。

 

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