予備選候補者が会見
来年の参議院選挙の候補者予備選挙に立候補する二人が昨日記者会見しました。
私も会場の隅でこの会見を傍聴しました。
立候補するのは県議会議員の高野光二郎氏と横浜市で税理士事務所を営む安藤裕氏です。
二人はこのたび県連の公募で選考された方々。
昨日の記者会見では二人とも正面を見据え、堂々と立候補するにあたっての所見を述べられました。
高野氏は若さと新鮮さを全面にアピールし党再生にかける思い、安藤氏は自主憲法制定や日本人が忘れつつある家族の絆を深める活動をしたいと、それぞれ力強く訴えました。

会見を見てお二人を頼もしく思えました。
それにしても残念なのは党の元職である田村公平氏の姿がここに無かったことでしょうか。
予備選挙への出馬の意思を中西総務会長に事務所を通じて伝えてきてはいたものの、応募の必須要件である「予備選挙の結果に従う」といった趣旨の誓約書が提出されなかったため、総務会では「失格」とされてしまい、自民党の候補者となることが事実上不可能になってしまいました。

9月下旬に実施した党員アンケート結果によると、参院選候補者に求めるものは「実績」「知名度」など元職に対するものと思われる回答が半数を占めていただけに、そのイメージの具現化ともいえる田村公平氏が立候補できないことは、大きな選択肢が失われたことになります。
しかし自民党県連という組織を運営するにあたっては、総務会など機関決定のプロセスを積み上げることが何よりも重要であることは論を待ちません。
予備選挙の候補者選定に至るまでのプロセスはすべてマスコミにも公開してきましたし、透明性の高い県連運営に努めてきた自負があります。
田村氏は会見で、今の県連運営を「密室政治」などと批判したそうですが、全くの筋違いだと言わざるを得ません。
田村氏と県連が意思の疎通を欠いていたことは否定しませんが、それにはそうなる理由があってのことですし、私は幹事長としてその弊害が生じないように努めてきたつもりでしたが、徒労に終わりました。
「済んだことは忘れ去り、とにかく前を向いて突き進もう。」
高野氏と安藤氏の会見を見ながら思いました。
今週の土曜日、28日から12月9日までの12日間の予備選挙が始まります。
予備選挙候補者演説会予定
11月28日(土)
13:00~ アルファやました(須崎市)
16:00~ 中村地区建設協同組合会館(四万十市)
11月29日(日)
10:00~ ふれあいセンター(田野町)
13:30~ ホリデイ・イン高知(南国市)
16:00~ 土佐町農村環境改善センター(土佐町)
12月5日(土)
13:00~ 中央公園北口(高知市)
15:00~ 高知サティ前 (高知市旭町)
12月6日(日)
13:00~ 日曜市・中心商店街(高知市)
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